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| SmallRig "Black Mamba"Series |
GH6のリグとトップハンドルを買ったらムービーカメラとしてわりと様になった。ムービー撮影は特定のアングルを手持ちで長回しするなんてことがあるからネックストラップは使いづらいし、三脚に載せたら載せたでストラップは邪魔になる。トップハンドルならカメラや三脚と一体にして扱える。写真のようにリグ&ハンドルと小型マイクを付けたらカメラ全体は1.6kgちょいの重さだった。これなら気軽に持ち出せるだろう。以前は、撮影現場で複雑なリグを組むなんてやってられん!と思っていたが、手ぶれ補正やモニターの進歩、内部記録性能の向上など、徐々に外部機器を簡略化できるようになった。最近の製品はデザインも洗練されてきたので、ハンドルだけのリグなら付けっぱなしで良いかも!という印象もある。一方で思い出したのが、一眼カメラの動画が話題になった頃のこと。Canonの5Dmark2という機種が大きな注目を浴びたんじゃなかったかな。いま調べたら2008年の発売。当時、一眼カメラの大型センサーでFHD動画(1920×1080)が撮れるというのは画期的だった。以降、十数年の進化はスチール撮影とムービー撮影の垣根を取り払うものだったし、デジタル一眼はすでに「写真機」ではなく個人の「映像製作ツール」としての成熟期に入ったのかもしれない。