NEWS

2023年4月15日

だるまかれし祭、開催!


来たる、2023年6月17日(土)夜、東京・吉祥寺・LIVE HOUSE 曼荼羅で「だるまかれし祭」を開催します!

「だるまかれし」とは劇作家モスクワカヌの戯曲タイトルで、2016年に舞台上演されました。その舞台を見た伊藤がモスクワさんの才能に惚れ込み「だるまかれし」を基にした映像用脚本を書いてもらって「だるまかれし まぐろかのじょ」という一風変わったコメディ映画が誕生。そこにエンディングテーマ「空音」を提供してくれたのが、アコースティックユニットのCaorioです。Caorioさんはピアノとギターの2人組なので、今回の映画上映をライブハウスに移動すれば、Caorioの生演奏ライヴも一挙に堪能できる。どうせなら、映画に出演してくれた俳優の中田由布さん、木内コギトさんを招聘し、演劇も上演してしまおうと考えたのが「だるまかれし祭」です。むろん、今回もモスクワカヌさんに新作「男と女、早朝都内。」を書き下ろしていただきました。初演前に言うのもなんですが、短編ながら恐るべきポテンシャルをもった作品だと思います。なので、演劇、映画、音楽それぞれのパフォーマンスが深く繋がりつつ個々のアートフォームの個性が際立つようなイベントにするぜ!と固い決意で臨みます。この一夜かぎりのプレミアムな、ジャンルの垣根を超えたエンターテイメント空間をぜひ体験してください!

詳細は、以下のフライヤーをご覧いただきたく。

2023年4月11日

プロジェクター試運転

次に、自分で撮った映像を見てみた。手元の機器で自由に調整できるのは本当にありがたい。画質が気になっていたのは夜の暗いシーンが多いのだが、コントラストを抑えるとパソコンモニターのイメージに近づいた。コントラストがネックだった。あぁ!と思った。コントラストを上げるという操作は何を意味するのか?画面の暗い箇所と明るい箇所の差を拡げるといっても「暗さ」には実体がなく、ただ光がないだけである。ゆえに、それは「明るさ」の方、つまり、わずかな光がある箇所を増感現像し、その結果、不自然なノイズの混じった薄明るい箇所に変えるということを意味する。それにプロジェクター自体も「華やかな印象」を与えるべくコントラストの高い映像を生み出すよう設計されているのでは?と思う(コントラストが高くて解像感も高い画って、一般的に華やかでキレイに見えるよね!)。でも俺的には、夜が暗いのは当たり前なんだから暗いところは暗いままで良いんだよ…!というスタンスである。ちなみに、プロジェクターの調整パラメーターを見てみると100までの指数で「コントラスト50、シャープネス45、サチュレーション(彩度)50」が初期値になっていた。このコントラストを「10」まで下げても問題はなさそう。今後、上映設備を借りて映写のオペレーションを委ねる場合、まず「コントラストを抑えてください」とリクエストし、それでもまだ「暗さ」が十分でなかったら「輝度も少し下げてみてください」とお願いするのが良いのかもしれん…

2023年4月9日

プロジェクター購入

Anker Nebula Cosmos Laser 4K
諸事情あって、これを買いました。決め手は音響。ツイーターを搭載して30wのオーディオ出力が見込める。同等の高級機は10wが相場だし、比較検討したライバル機でも16wだった。普通はね、スピーカーは別に準備するもんなんですけど、俺、これを使って出前上映したいな(意地でも配信しない!)と考えているので。出前といっても、自宅のスピーカーとパソコンをスーツケースにぶちこんだだけで10kgの荷物になる。そこにさらにプロジェクター関連機材が増えるなんて考えるだけでウンザリでしょ。車もないし。このプロジェクターも5kgあるので重いですが、写真のようなゴツい把手が付いていて、メディアプレーヤーもネットからダウンロードして使える。上映機材を1台に集約すれば、まぁまぁ気軽に持ち出せるだろう、と。肝心のサウンドは、実際鳴らしてみて、こじんまりしたスペースで数人規模なら許容範囲かな?という印象。ホームシアターのためのオールインワンって感じの製品ですね。