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2024年5月8日

自宅のAV環境を考える

MacStudioへ取り込んだ音楽CDをそこそこ、まぁそこそこではあるが良い感じに鳴らせるということを、最新の小さなヘッドホンアンプで実感して以来、映画や音楽の再生機器をすべてMacStudioに統合してしまってはどうか?というアイデアが頭の片隅にチラついている。

今までずっと、音楽はミニコンポとCDで、映画はテレビとDVD&Blu-rayで、というAV機器環境を過ごしてきた。とはいえ、音楽を聴く場所はいかんせん狭い賃貸の木造アパート。オーディオの世界は探究しだすと奥深く、金もかかる底なし沼である。一方、映画を自宅で見るのは独りで本を読むのに似ていて映画館での劇場体験とはまた別物だし、テレビ放送とも疎遠になって久しい。ならば、古くなってきた我が家のコンポやテレビ、ディスクプレーヤーの刷新を画策するよりも、ずっと合理的な選択ではないだろうか?

むろん、いまだ映画や音楽のCDやDVD、Blu-rayなどのコレクションを最良の状態で再生したいという気持ちは強いが、映像面でのディスプレイ性能はすでに画面サイズの差しかないし、ネックとなっていた音響面はパワード(アンプ内蔵)スピーカーの進化で急速に格差が埋まりつつある…