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2023年1月6日

上映は製作の出発点

今年も糞地道に何かを積み重ねて行ければ良いなぁと思っています。とはいえ、生来なまけ者の日常はほっとくと時間ばかり過ぎるので…昨年は編集の追い込みと試写的な上映を通して、なんとなく「手持ちの駒」みたいなものを確認しました。今年は、製作と上映を車の両輪みたいにしてやれればな、と。製作は、諸々の環境が変わらなければ年単位のプロジェクトにならざるを得ないのですが、上映は、採算度外視の小屋代こそかかるものの実務の負担は重くない。上映プログラムもね、他作品を招聘して新味を加えたい。でも、こればっかりはご縁なので…。ただ、幸運なことに映画のメディアは再現性が高いし、見てもらう裾野を拡げられるよう考えながらやって行きたい。上映は製作の出発点である、と考えています。