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| New Works Screeningのフライヤー |
【日時と場所と料金】
2026年1月17日(土)15時30分~18時30分 東京・新橋TCC試写室
*原則、予約制です。受付は上映開始15分前から。料金:2,500円。アクセス情報は こちら
【プログラム】
1. コカコーラ・ソルジャー
モスクワカヌの短編戯曲「コカコーラ・ソルジャー」を映像化。若き二人の兵士が異国の地で暴虐の限りを尽くすという〈悪夢〉のお話です。ただし、戯曲を上演するのでも、青年兵士を登場させることもしません。この物語が〈夢〉の表象ならば、俳優の実存を基礎にした劇空間とは異なるはずだし、物語のキャラクターを通して世界を知るという映画や演劇のセオリーを再考するのに良い機会と思ったのです。その結果、この不穏で奇妙で残酷な〈悪夢〉に独自の魅力が生まれたなら、伝統的な“映画の構文”を少しはアップデートできたのかもしれません。
出演:河原舞 音楽:Rio 上映時間:22分
2. 神の威を借る ―神威少女パンク。「なんか変なダンス」の稽古―
気鋭の劇団、神威少女パンク。による「なんか変なダンス」(2025年)の稽古に密着したドキュメンタリー。噛み合わないセリフの応酬、虚実の混濁、意識のすれ違いや言葉遊びが舞台を活性化、謎めいた物語空間(劇中「名もなき地」と呼ばれている)を作り上げます。サブカルチャーへの目配せも多く、シリアスな〈不条理劇〉と爆笑〈コント〉を混ぜ合わせたような作風なのですが、その全体像を辿りつつどのように演出されているかにも焦点を当てました。なので、舞台の上演を知ってる人も知らない人にも愉しんでいただけるかと思います。
出演:政木コヲタ、高木郁佳、神藤さやか、倉垣まどか、名嶋あゆみ、森菜摘、若葉琴音、大津澄怜、若林辰也、市川敬太 上映時間:140分
【予約&お問合わせ】
直接ご連絡ください。ツイッター(現X)のDMや「シネマトグラフの閾」のメッセージ機能(Desktop Only)でもかまいません。他の連絡手段はフライヤーに記載しています。[伊藤克則]